毎年恒例の「六日講」花見会が開かれました。
今年は、桜が完全に散ってしまっていましたが、風が吹くと隣の神社さんの白い桜の花びらがハラハラ舞い降り、風流でした。
「桜散る 残る桜も 散る桜」、数年前には一緒に花見を楽しんでいた、お浄土の朋たちを想いながら、大いに食べ、飲み、語り合い喜びの時を過ごしました。
サプライズで総代長梅本さんのマジックが披露され、歓声と拍手がわき起こりました。